
札幌市北区
医療法人社団
中野整形北クリニック



中野整形北クリニック
適正な医療を!
The director has studied in the States,
so he can speak English naturally.
English available
お知らせ
○年末年始 休診のお知らせ
12月29日(月)〜1月4日(日)
○院内では不織布マスクの着用をお願い致します。
○診察は予約制ではありません。受付時間内に来院下さい。
(リハビリテーションは事前予約)
◯健康保険の加入確認は以下のいずれかの方法で行います。
①マイナ保険証
「資格情報のお知らせ」(紙製。マイナ保険証と同じ大きさ)も必ず一緒にお持ちください。
②資格確認書
マイナ保険証を作成されない方に送られてくるもの
※医療助成制度の受給者証がある方は、そちらも必ずご持参下さい。


『地域の方々に親しまれるクリニック』が目標です。

《医師》
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患者さん目線での医療を行います。
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きちんと診察し、丁寧な説明を心掛けています。
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必要のない検査や手術はしません。
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英語での診察ができます。
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Patient-centered medical care.
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Proper medical examination and detailed explanation.
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No unnecessary surgery.


《看護師》
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整形外科だけではなく、各科で豊富な経験を持つ正看護師が対応致します。
《リハビリ》
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理学療法士(PT)が行います。
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毎週、医師・看護師を含むカンファレンスや症例検討会を行い、より効果的なリハビリを提供しています。


《事務・リハビリテーション助手》
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診察室やリハビリ室で、聞き忘れたことやわからないことがありましたら、遠慮なくお声がけ下さい。
《レントゲン》
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専門知識と確かな技術をもつ診療放射線技師が撮影します。
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骨粗鬆症検査を行っています。DEX法(デキサ)で正確な骨量を測定します。(踵で測る簡易法ではありません)予約制のため、ご希望がありましたら、診察時にご相談下さい。


《CT・MRI》
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まずはレントゲン撮影と診察を行います。必要であれば関連病院で、即日撮影可能です。
北海道大学病院 整形外科北新病院 円山整形外科 三草会クラーク病院 市立札幌病院
関連病院
診療案内
Medical information
整形外科 麻酔科 放射線科
リハビリテーション科
労災 交通事故(自賠責)
診療開始時間 午前9:00/午後1:45
日・祝日は休診となります
◆お電話は朝9時から対応致します。
◆中学生以下のお子さんは、保護者の付き添いが必要です。
◆お支払いは現金のみとなります。
<労災>
◆業務中・通勤途中のケガは労災保険での診察です。
◆健康保険はお使い頂けません。
◆受診前に勤務先に連絡し、労災用の書類をご依頼下さい。
書類提出後に診察費は返金となりますが、それまでは10割負担となります。
現金のご用意をお願い致します。
<交通事故(自賠責)>
◆自賠責保険(保険会社の一括支払い)での診察です。
◆自費や健康保険、健康保険との併用はお受けしておりません。
◆受診前に保険会社から当院への連絡が必要です。
◆接骨院(整骨院)との併用はできません。
リハビリテーション
Rehabilitation

リハビリテーション(3F)
専門職である理学療法士が、一人ひとりの患者さんに合わせた適切なリハビリテーションを提供します。
患者さんの思いや悩みに寄り添い、日常生活動作や家事動作の改善、また趣味活動の再開や復職に向けた支援も行っています。
チームカンファレンス、症例検討会
週に1度、外部講師を招いて、勉強会や症例検討会を行っています。



スタッフの気持ち

~ 事務 ~
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患者さんが心地よく受診できるよう、患者さんの目線で対応することを心掛けています。
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体調が悪かったり痛みが強く辛い患者さんにとって、待ち時間は苦痛に感じるものなので、思いやりや寄り添う気持ちを大事にしています。
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「クリニックの顔」として、子供から大人まで来院される全ての患者さんが安心して診察を受けられるよう、明るく丁寧に対応しています。

~ 看護師 ~
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患者さんが不安や疑問を遠慮なく表現でき、解決できるよう誠実な対応を心掛けています。
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専門職として日々学びを忘れずに仕事をしています。
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安全、安楽に診療を終え、納得して帰宅できるよう受診をサポートしています。

~ 放射線技師 ~
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患者さんに優しく、痛みが出ないよう撮影することに努めています。

~ 理学療法士(PT) ~
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患者さんのニーズに沿った理学療法を提供します。
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患者さんの生活により密に関わり、日常生活における機能低下に対し生活背景に基づいたリハビリテーションを提供できるよう努めています。
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その日の変化に応じて、一人ひとりに合わせたリハビリを提供したいと思います。
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患者さん一人ひとりの思いに向き合い、その人らしい生活を共に作り上げられるリハビリの提供を目指しています。

~ リハビリテーション助手 ~
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痛みがあったり、つらい状態の一人ひとりの患者さんがリラックスできるように心がけて、笑顔を忘れずに仕 事をしています。



